戦争で負けて、勝った側であるところの連合国から「お前にはこれだけ返してやる」と、有無を言わさず線引きされたのに、なんで因縁つけられるのか理解できん。
それも連合国の一角であった、中華民国の継承国である中華人民共和国と、サンフランシスコ講和条約によって戦争責任から免責された大韓民国が、なんで文句を言ってるのか、非常に不思議だ。
納得のいかない点があったのなら、条約を結ぶ前に騒がなきゃ。騒げる側だったんだから。
それをそのあとになって、敗戦当時は何されても為されるがままだった日本にクレームつけるのは筋違いだろ。こんなこともわからないのか?
当時何も言えなかった日本が、「実はあれは我が家の先祖伝来のものでして、どうか返してはいただけないでしょうか」的に、ほとぼりが冷めた頃に交渉を求めるっていうのなら話はわかる。
なんで勝った側や赦された側が、奪われ罰せられた側に、この期に及んであれくれこれくれ言うのかなあ。
常識が違うってことなんだろうなあ。
っつうか、反日デモで、日本のデパート襲って、日本製品略奪するってどういう精神構造なんだ?
欲しくないのか欲しいのか、どっちかはっきりせい!
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