France vs Brazil 1-0
2011年 2月 9日
エルナネスが一発レッドになったシーンは、フランスの10番ゼンゼマのトラップに対するエルナネスの安易な思い込みが原因みたい。
ベンゼマが浮き球を足で扱うと思ってエルナネスも足を出したら、ベンゼマはひざ(ももの先端)で扱ってしまったので、エルナネスの足は直でベンゼマに当たってしまった。
こういうシーンは、昔なら、逆だったよね。
「予測できないプレー・個人技」を見せるのがブラジル(南米)で、それに引っかかってしまうのがフランス(ヨーロッパ)だった。
あげく、DFの数はいるのにサイドから崩されて失点──、ブラジルらしくないなあ。
これが全部「わざと」だっていうなら、それはそれでブラジルらしいんだけど。
このハイライトしか見てないんで、よくわからん。
おわり
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