エリック・カントナ
サッカーでのテクニックってのは、スピードじゃないし、奇術でもないってことを体現してくれた選手の代表格。
相手があってのもの、それが本物のテクニックだってことが、とてもよく理解できるようなプレーを見せてくれる。
クリス・ワドルなんかも同じタイプかなあ。
今はこういう選手がホントにいなくなっちゃったんで、もしかするとサッカーの世界から、少し楽しさが減っちゃってるのかもしれない。
シュンシュンキュンキュンシュパーっていう選手ばかりが目立つのも、悪くはない。
それこそザ・マジックって感じで。
でも、
ドタドタガツガツオラオラドカンって感じなんだけど、スタジアム中の視線を独り占めするような選手が目立つってのも、悪くないんだよね。
観てて。
以上
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