2010年5月18日火曜日

突然死は防げる。

日本における突然死 

約8万人(年間)このうち心臓に原因があるもの 60%    

心室細動(心臓が停止する不整脈) → 70~80%
よって、年間 3万数千人が心室細動で死亡と推定できる。



 
突然死から子供を守ろう!

『心臓震盪(しんとう)から子供を救う会』

http://www.narumi-ecl.co.jp/shinzou-shintou/index.html



-----------------------以下サイトより抜粋---------------------

心臓震盪は胸部に衝撃が加わったことにより心臓が停止してしまう状態です。

多くはスポーツ中に、健康な子供や若い人の胸部に比較的弱い衝撃が加わることにより起こるのですが、あまりよく知られていません。

比較的弱い衝撃:胸骨や肋骨が折れるとか、心臓の筋肉が損傷するような強い衝撃ではありません。

子供が投げた野球のボールが当たる程度の衝撃で起こります。心臓の真上あたりが危険な部位です。

心臓震盪は衝撃の力によって心臓が停止するのではなく、心臓の動きの中で、あるタイミングで衝撃が加わったときに、致死的不整脈が発生することが原因と考えられています。



あるタイミング:

心臓の収縮のための筋肉の興奮が終わり始める時で、心電図上でT波の頂上から15-30msec(ミリ秒:15-30/1000秒)前のタイミングです。

致死的不整脈:

心室細動といって、心臓の筋肉が痙攣している状態となり、心臓は収縮できず血液を送り出せません。つまり心臓が停止している状態です。

アメリカでは2002年に128例の心臓震盪症例のデータが集積されましたが、多くは18歳以下に起こっています。

子供は胸郭が軟らかく、衝撃が心臓に伝わりやすいからです。

野球やソフトボール、アイスホッケー、ラクロスなどの球技や、アメリカンフットボール、サッカーなどコンタクトスポーツにおいて発症していますが、日常の遊びのなかでも起こり得ます。

ドッヂボールやサッカーボールの胸でのトラップなど大きく柔らかいボールでは発症しないようです

日本では報告もほとんどなく、実態を把握できていません。




胸郭:

胸の中央にある縦長の胸骨や肋骨などで、発育過程の子供は軟らかくたわみやすいので、衝撃が心臓に達しやすいと考えられます。




もしも発症してしまったら一刻も早くBLS(一次救命処置)を開始することです。

特に、心室細動に対し除細動を実施することです。

ですから、子供たちの指導者はもちろん、子供たち自身や関係者はBLSを実施できるよう定期的に訓練を受けるべきです。

また、AED(自動体外式除細動器)をスポーツ現場や公共施設などに常備すべきです。

119番通報してから救急隊が現場に着くまで6分くらいかかります。心室細動に対する除細動治療が1分遅れるごとに約7-10%治療成功率が低下します。また、心臓停止時間が5分以上になると、意識の回復が難しくなり社会復帰することができなくなります。従って、現場にいる人が直ちに除細動を実施することが必要なのです。

-----------------------抜粋ここまで--------------------------

【平方スポーツ広場周辺のAED設置場所】





【近距離にあるもの】

上尾市立平方小学校 平方1346-1 設置場所 職員室入口

上尾市立平方幼稚園 平方1346-1   〃    職員室

秀明英光高等学校  上野1020

つつじヶ岡幼稚園   上野1053-1   〃     事務室

【AEDの貸し出しについて】


上尾市には、AEDの貸出制度はないようです。(参照:市議会議事録)http://www.city.ageo.lg.jp/shigikai/teirei/h18_06/ippanshitumon/tanakagenzaburou1806/index.html


隣の桶川市には、AEDの貸出制度があるようです。

【桶川市AED貸し出し】

AED一台をイベント期間(原則として7日以内)に貸出します。

市が主催または後援する行事

市民が主催する営利を目的としない行事

その他市長が必要と認めたもの

※利用場所は原則として、埼玉県内に限ります。

※医療従事者または普通救命講習、上級救命講習その他これらに類する講習を修了した方が、行事開催期間中に常駐する場合に限ります。

http://www.city.okegawa.lg.jp/cts/404000/10020d/10020d.html#rental

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