2010年11月12日金曜日

あいつまでやって来た。─黄砂飛来─

広い範囲で黄砂観測=東京、秋は初―気象庁
時事通信 11月12日(金)19時54分配信

 気象庁は12日、西日本から東京、福島、山形までの広い範囲で黄砂を観測したと発表した。黄砂は春先に多く、秋に東京で観測されるのは1967年の統計開始以来初めて
 黄砂は東アジアの砂漠など乾燥地域から、強風で舞い上がった黄砂粒子が上空の風で運ばれて降下する現象。風などの条件から日本では毎年春に観測されるが、ここ10年では2002年、05年、09年の秋にも西日本を中心に観測された。
 同庁によると、飛来した黄砂で12日は長崎、熊本、福岡、下関、松江で視程が4キロまで低下。東京などは10キロ以上だった。13日にかけて続くとし、同庁は交通障害などへの注意を呼び掛けている。 

--------------------------------------

海外移住と黄砂汚染の地図

春の黄砂が有名ですが、近年、中国の沙漠(砂漠)化の進行により、秋にも大規模な黄砂が観測されるようになりました。
[ 大規模な黄砂の分布予測図(2007年11月2日) ]
※台湾からロシアに至る、長さ 約3千数百kmにも及ぶ大規模な黄砂です。



--------------------------------------
どうすりゃいいんだ。
風上に、環境対策一切なしの、たれ流し産廃焼却施設があるようなもんだぞ。
安い安いって中国の工場で作らせていると、日本人全員窒息しちまうぞ。
わかってんのか、俺(ユニクロの下着大好き)。





テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、もうどうにでもなあれ。

おわり

0 件のコメント:

コメントを投稿